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【管理栄養士が教える!】2歳児と一緒に食べる!大人もうれしい簡単献立5選

2022.11.12
【管理栄養士が教える!】2歳児と一緒に食べる!大人もうれしい簡単献立5選

 

 

幼児食とは、1歳半~5歳ごろまでの食事のことを言い、大人の食事に近づけていく準備期間です。
離乳食を卒業した後は、大人と同じものを食べさせている方も少なくないようですが、2歳の時点では味覚や消化器官がまだ十分に発達されていません。この期間に大人と同じ食事を与えてしまうと、将来生活習慣病や偏食などにつながる可能性があるので注意点を知っておくと安心ですね。
今回は、2歳児の食事で避けたい食べものや大人と一緒に食べることができる簡単献立をご紹介します。

 

2歳児は大人と同じ食事メニューでも大丈夫?

 

離乳食を卒業し、1歳半を過ぎると、もう大人と同じ物を食べさせてもある程度大丈夫、もしくは結局大人と同じ物を食べさせているという方も少なくないようです。しかし子どもは2歳の時点ではまだ十分に消化器官の発達がされていません。

幼児食とは、離乳食を卒業した後の1歳半~5歳ごろまでの食事のことを言い、大人の食事に近づけていく準備期間です。味覚や内臓機能などが未発達のため、少しずつ移行していく必要があります。
この期間に大人と同じ食事を与えてしまうと、生活習慣病や偏食などにつながる可能性が高まります。

 

2歳児の食事で避けたい4つの食べもの

 

 1.生もの

生ものは食中毒や、消化不良が心配です。乳幼児は、生魚や生卵に対する抵抗力が未熟なため、生ではなく十分加熱したものをあげるようにしましょう。

特に体調が悪いなど免疫力が下がっている場合は、生ものは避けます。刺身、生卵は2才以降に新鮮なものを、様子を見ながら少量ずつトライしていきましょう。

2.味の濃い加工食品

幼児期にしょっぱいものや味の濃いものばかり食べ過ぎると、大人になってからも濃い味を好む傾向があります。のちに肥満・やせ、生活習慣病などにつながる可能性があります。

ハム、ソーセージ、ウィンナー、ちくわなどの加工食品や、「調理済み」のレトルト食品や冷凍食品は味がしっかりつけられた商品が多く、子どもには塩分量が多すぎる場合もあります。利用する場合は、濃い味付けを活かした料理にアレンジをしたり、スープやサラダを組み合わせるとバランスがよくなります。

3.アレルギー食材

幼児期に初めて食べる食品は、食物アレルギーを発症するリスクがあります。いずれも少量から少量から試し、魚卵やえび・かにはよく加熱してから与えるようにしましょう。

〈特定原材料〉

卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そば

4.噛み砕けないもの

あめ(キャンディー)、ナッツ類や豆類などかたくて噛み砕けない食品は、気管に入ったりする事故が多いため、3才ごろまでは食べさせないようにします。少し大きい子でも、ゆっくりとかみ砕いて食べるように見守りましょう。

また、餅や団子などはのどに詰まらせる可能性があるので、2才以降に小さく切ってから与えます。

 

2歳児と一緒に食べれる簡単献立3選

 

1.基本のミートソース

野菜を刻むのをやめてミキサーを使ったら簡単に!まとめて作っておくと、ドリアやオムレツなどアレンジもいろいろできてとても便利です。

 

〈材料〉(作りやすい分量)

  • ・合い挽き肉 200g
  • ・カットトマト缶 1缶(320g)
  • ・玉ねぎ 1個(200g)
  • ・人参 1/2本(60g)
  • ・にんにく 1片
  • ・塩 小さじ½

 

〈作り方〉

  1. 1.ミキサーに玉ねぎ、人参を適当な大きさに切って入れ、にんにく、塩を加え、ミキサーで攪拌する。
  2. 2.フライパンに合い挽き肉を入れ加熱し、色が変わってきたらほぐしながら炒める。
  3. 3.①、カットトマトを加え蓋をして、中火で10~15分煮込む。

※酸味を和らげたい場合は砂糖(小さじ1~)を加えてください。

 

2.野菜チャーハン

〈材料〉(2人分)

  • ・あたたかいごはん 140g
  • ・しらす 小さじ2
  • ・白ねぎ 5cm
  • ・椎茸 1枚
  • ・人参 3cm
  • ・ピーマン 1/2個
  • ・マヨネーズ 小さじ1
  • ・鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2
  • ・しょうゆ 小さじ1/2

 

〈下準備〉

  • ・白ねぎ・椎茸・人参・ピーマンはみじん切り(野菜)。

 

〈作り方〉

  1. 1.フライパンにマヨネーズを熱し、しらす、野菜を入れて炒め、鶏がらスープの素を加える。
  2. 2.あたたかいごはんを加えてさらに炒め、しょうゆを加える。

 

3. 鶏ひき肉と豆腐のスティックハンバーグ

〈材料〉(2人分)

  • ・鶏ひき肉 100g
  • ・木綿豆腐 80g
  • ・塩 少々
  • ・白ねぎ 20g
  • ・人参  20g
  • ・油   小さじ1/2

A

  • ・しょうゆ 小さじ1/2
  • ・みりん  小さじ1/2
  • ・水    大さじ1

 

〈下準備〉

  • ・豆腐はペーパーに包んで重石をのせ、水切りしておく(約30分)。
  • ・白ねぎ、人参、ごぼうはみじん切りにしておく。

 

〈作り方〉

  1. 1.耐熱容器に白ねぎ、人参を入れ電子レンジで加熱し(600W2分)、粗熱を取る。
  2. 2.ボウルに鶏挽き肉・塩を入れ、粘りがでるまで練り、豆腐・①を加え、よく練る。
  3. 3.4等分にし、空気抜きをしてスティック状に形を整える。フライパンに油を熱し、②を入れ焼く。
  4. 4.焼き色がついたら裏返し、Aを加え蓋をして蒸し焼きにし(弱火約5分~)取り出す。

 

まとめ

 

2歳児はかむ力や体の機能が未熟なので、注意が必要な食材を知っておくことが大切です。

また、2歳というと子どもの自我が目覚める時期で、食べ物への興味が薄れてきたり、同じものしか食べなくなったり、食事に偏りがでてくることがあります。栄養面や食事のマナーなど悩みも出てくる時期ですが、食事が楽しいものだと感じられることを大切にしてあげたいですね。

冷凍幼児食「Tot Plate」は、身体を作るために必要な肉・魚・大豆製品、身体の調子を整えるために必要な野菜を使用し、幼児の成長に合わせた調理・味付けをしています。子どもの成長をサポートするとともに、Tot Plateがあることで罪悪感なく、親子の時間が増えてくれると嬉しいです。

 


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