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【幼児食】幼児の「おやつ」は何をどのくらいあげれば良いのか|栄養を考えて専門家が解説します!

【幼児食】幼児の「おやつ」は何をどのくらいあげれば良いのか|栄養を考えて専門家が解説します!

1歳半以降の子どもにとって、おやつは必要なエネルギーを補う「第4の食事」です。しかしおやつ=お菓子ではありません。

甘いお菓子ばかりを与えてしまうと、おやつばかりを欲しがったり、おやつでお腹がいっぱいになってしまいごはんが食べられなくなってしまいます。今回は子どもがおいしく楽しく食べられる、おやつの選び方や目安量、手作りレシピを紹介します。

幼児の「おやつ」は何をどのくらいあげれば良い?

炭水化物を中心に組み合わせる

おにぎりやいも類、マフィンなど、体を動かすための炭水化物を中心にします。「食事で出せなかった」「食べムラがある」などの場合は、不足しているものを与えます。

食事で不足しがちな栄養素を補う、牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品や、りんごやバナナ、みかんなどの果物がおすすめです。

食事との間隔を「2~3時間」空ける

子どもにとっておやつ=お菓子ではありません。食事でとりきれない栄養素を補うために、1~2才は1~2回、3才以降は1回が目安です。

おやつを食べ過ぎて、ごはんが食べられない、お腹が空いていないということがないよう、なるべく決まった時間にあげるようにします。

<1~2才の場合>

  • 7:00 朝ごはん
  • 10:00 おやつ
  • 12:00 昼ごはん
  • 15:00 おやつ
  • 18:00 晩ごはん

市販のおやつと上手く付き合い方法

油脂や砂糖の多いものは避ける

誕生日や週末のお出かけのときなど、たまに市販のお菓子をあげるのはOKですが、スナック菓子やチョコレート、生クリームたっぷりのケーキやアイスクリームなど油脂や砂糖がたっぷりのお菓子を頻繁にならないように気をつけましょう。

市販のおやつを選ぶときは、甘くないビスケットやせんべいなどがおすすめです。また喉に詰まらせる恐れがあるもの(こんにゃくゼリー、ガム、飴、ナッツ類など)は気をつけましょう。

量や約束事を事前に決める

砂糖の甘さは子どもが大好きな味でクセになりやすく、たくさん欲しがります。強い甘さに慣れると、食材のもつ繊細な甘みを感じにくくなるので、なるべく避ける方がおすすめです。

あげる場合は、「1日1個だけ」「お友だちと食べるときだけ」など、量や約束事を決めるとよいと思います。

おすすめする幼児向けのおやつ3選

おすすめ①「フルーツゼリー」

ゼリーを選ぶ際は果汁100%のものや、原材料にこだわった国産の無添加ゼリーであれば、より安全に食べられそうです。

おすすめ②「蒸しパン」

蒸しパンは種類も豊富で、にんじんやほうれん草、さつま芋、かぼちゃなどの野菜を使用したものはエネルギーとなる炭水化物の他、ビタミン、ミネラルを手軽に補うことができます。

おすすめ③「ビスケット・せんべい」

なるべく甘くないビスケット・せんべいを選ぶようにします。またアレルギーに対応した、卵・小麦・乳不使用の商品も多くあります。持ち歩きもしやすいので、お出かけの時などに便利ですね。

簡単に手作りできる幼児向けのおやつ3選

手作りするときは、小麦製品を食べる機会は多いので米粉を使う、甘味は糖分だけではなくミネラルを豊富に含むきび砂糖やメープルシロップ、オリゴ糖などを使うのがおすすめです。

おすすめ①「ミルクプリン」

週末に子どもと一緒に作るのもおすすめ♪

<材料>(4個分)

  • 牛乳 200㏄
  • きび砂糖  大さじ1(白砂糖でもOK)
  • 粉ゼラチン 5g
  • 水  大さじ2

<作り方>

1.粉ゼラチンは水と合わせ電子レンジで加熱(600W 15秒~)で溶かす。※溶かすときは加熱し過ぎに注意(固まらなくなったり、臭みが出ることがある為)

2.ボウルに牛乳・きび砂糖を入れ、混ぜ溶かす。

3.溶かしたゼラチンに①を少し加えのばした後、①に戻し混ぜ合わせる。生クリームを加え混ぜる。

4.器に分け入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

    おすすめ②「米粉のクレープ」

    米粉を使ったもっちりとした食感のクレープです。いろいろな具材をのせて楽しんでください♪

    <材料>(2人分)

    • グラニュー糖 25g
    • 米粉     50g
    • 卵       1個
    • 牛乳      150cc
    • バター(食塩不使用) 10g
    • プレーンヨーグルト 100g
    • お好みのフルーツ

    <下準備>

    • フライパンにバター(10g)を入れ、溶かしておく(弱火)。
    • プレーンヨーグルトはペーパーに包み、ボウル+ザルにのせて約半量になるまで水気を切っておく(水切りヨーグルト)。

    <作り方>

    1. ボウルにグラニュー糖・薄力粉を入れ泡立て器でさっと混ぜ、溶きほぐした卵を加えて均一になるまで混ぜる。
    2. 牛乳を少しずつ加え混ぜ、溶かしたバターを加え混ぜる(クレープ生地)。
    3. フライパンに残ったバターをペーパーで拭いてよく熱し、フライパンをぬれ布巾に当てて粗熱を取る。
    4. クレープ生地の1/4量を流し入れ、全体に広げ焼く(中〜強火約3分)。生地の端に焼き色がついたら菜箸を使って裏返し、裏側も焼く(約30秒)。※残りも同様に焼く。

    おすすめ③「豆乳フルーツシャーベット」

    固めてミキサーで混ぜるだけのひんやりおいしい夏のデザート♪やさしい甘さなので、ガブガブ食べてもママもちょっと安心。

    <材料>(4~6人分)

    • 牛乳 100㏄
    • 豆乳 200㏄
    • コンデンスミルク 大さじ3
    • ミックスフルーツ 100g

    <下準備>

    • ミックスフルーツ(缶)は汁気を切っておく。

    <作り方>

    1. ボウルに牛乳・豆乳・コンデンスミルクを入れ、よく混ぜる。
    2. 製氷機に①を注いで冷凍庫で冷やし固める(3時間~)。
    3. ミキサーに②・フルーツミックスを入れ攪拌する。

    まとめ

    1歳半以降の子どもにとって、おやつは必要なエネルギーを補う「第4の食事」です。おやつ=お菓子ではありません。砂糖の甘さは子どもが大好きな味でクセになりやすく、おかしばかり欲しがるようになることもあります。

    また強い甘さに慣れると、食材のもつ繊細な甘みを感じにくくなるので、量や約束事を決めて上手に付き合うようにしたいですね。特別な日以外のおやつはおにぎりなどの炭水化物や果物、乳製品など不足しやすい栄養素を補えるものを、時間を決めてあげるようにしましょう。

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    カテゴリー : ニュース