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離乳食完了期はいつ?おすすめの食材や献立、幼児食への移行について解説します

By: :OhyaKokoro 0 コメント
離乳食完了期はいつ?おすすめの食材や献立、幼児食への移行について解説します

 

 

離乳食完了期は遊び食べや丸のみ、ムラ食いなどいろいろなトラブルが出てきやすい時期です。 

集中して食べてくれない、つかんだものを放り投げたり、スプーンを使って自分で食べようと挑戦するものの、食事のほとんどをテーブルや床に食べさせてしまったり…などなど、イライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。また離乳食では順調だった子どもが幼児食でつまづくこともよくあります。

 それは、その子に合っていない食べ物を与えていることが原因かもしれません。離乳食完了期は、ある程度かたいものが食べられるようになりますが、咀嚼機能はまだまだ未熟です。個人差の大きい時期であるため、その子の発達を見極め、成長に合った離乳食・幼児食を与えることで、トラブルを回避することができます!

 口の中の状況を把握し、食事を工夫することが大切です。また、食べられるものの種類も増えていきます。いろいろな種類の食品を工夫して調理し、子どもの味覚と、楽しく食べる食生活の基盤を育てていきましょう。

離乳食完了期はいつ?

12~18ヶ月くらいになり、最初の奥歯(第一乳白歯)が生え始めると離乳食を完了して幼児食へ進みます。離乳食から固形食(幼児食)に変わっていくときには、頻繁に口の中を見てあげましょう。「〇ヶ月になったからこんな食べ物を与える」のはなく、「この歯が生えて噛めるようになったからこんな食べ物を与える」ようにすることがポイントです。

 

 

 

離乳食完了期に食べられる食材 

離乳食完了期には、いろいろな種類の食品が食べられるようになります。

離乳食完了の頃(最初の奥歯が生えた頃)に食べやすい食品は「形があり、かつ、かわらかい」ものです。例えば、ふろ吹き大根、肉団子のスープ煮、ハッシュドポテトなどがかたさの目安になります。

 また、この時期には手指を使って食べ物を口に運び、自分で食べられるようになります。スプーンを持ちたがるときは手に持たせますが、この時期の主体は手づかみ食べです。手づかみで口に運びやすい食べ物にするとよいでしょう。

「手づかみ食べ」は、食べるものを自分の目で確かめ、手指でつかんで口まで運び、口に入れるという、目と手と口の動作を一緒に行う運動です。

大人から見ると遊んでいるよう見えるかもしれませんが、目で食べ物の位置や大きさ、形などを確かめ、手でつかむことによって食べ物のかたさや温度などを感じることで、どのくらいの力で握ればよいかという感覚の体験を積むことにつながります。

手づかみ食べをさせると服やテーブルの周りが食べこぼしで汚れ、困ってしまうこともあるかもしれませんが、無理のない範囲で手づかみ食べをさせて「自分で食べたい」という意欲を育てていきましょう。

取り入れたい食材

成長期の子どもの脳と体をつくるのに意識したいキーワードが「たんぱく質」「カルシウム」「DHA」「鉄」「発酵食品」の5つです。働いている親御さんだと、忙しくて買い物に行く暇がなく、「食材が足りない!」という日もあると思います。

そんな時にも役立つ「取り入れたい食材」をご紹介します。

 

【取り入れたい食材】

  • ツナ
  • 高野豆腐
  • ちりめんじゃこ
  • かつお節
  • ごま
  • のり
  • ひじき

これらの缶詰や乾物はDHAなどの必須脂肪酸、鉄、カルシウムなどのミネラルを豊富に含む食材です。日持ちもするのでストックして、コツコツ取り入れましょう。

 

注意が必要な食材 

豆類(ピーナッツなど)、こんにゃくやこんにゃくを使ったゼリー、ミニトマトなどは誤飲により死亡した例が報告されています。乳幼児の口に入るサイズが3cmといわれており、このサイズに近い食べ物は特に注意が必要です。

また、かたすぎるもの弾力のあるものペラペラしたものなどは噛みづらい食品です。

上下の奥歯(第一乳白歯)が生えそろう前にかたい食べ物を与えると、噛まない、丸のみをする、かたいものが嫌になる、偏食になる、などの可能性があります。

しっかり噛めているか、ひと口の大きさは適当かなど、子どもがどのような食べ方をしているか注意をはらいましょう。

 

【注意が必要な食品】

  • かたすぎるもの…かたまり肉、エビ、イカ、タコ(薄く切る、切り込みを入れる)
  • 弾力のあるもの…こんにゃく、きのこ(薄く切る)
  • ペラペラしたもの…レタス、ワカメ(スープに入れる、細かく刻む)

 

食べる量の目安 

子どもが食べられる量=「適量」は個人差があるから難しいので一概には言えませんが、一つの目安にしてみてください。

 

【1日の食事の目安量:900~950kcal

  • 穀類(ご飯・パン・うどん)250g
  • たんぱく質(肉・魚・卵・大豆製品)100g
  • 牛乳・乳製品200~300g
  • いも類 30~50g
  • 野菜 200g
  • 海藻・きのこ類 10g
  • 果物 100g

 

 

離乳食完了期におすすめのメニュー 

離乳食完了期のお子さんには、おにぎり、オムレツ、卵焼き、(茶碗蒸し)、肉団子、肉じゃが、豆腐ハンバーグ、つくね、親子丼、スープ、やわらかくゆでたり蒸したりしたスティック野菜(1×3~4㎝の棒状)などがおすすめです。

 

【調理のポイント】

  • 野菜は繊維を断つように切り、葉物はやわらかい葉の部分を使って1cm程度に刻みます。
  • 歯茎でつぶせる程度、手でつぶせるくらいの固さ
  • 調味は大人の半分以下を目安にします。

 

 

離乳食完了期のスケジュール例

離乳食完了は朝食、昼食、夜食の3回の食事に2回のおやつ(捕食)を合わせた5回食です。

食事の回数は生活リズムに大きく影響します。離乳食が完了し幼児食になれば、生活リズムも安定していきます。

1日のスケジュール例 

  • 6:00 起床
  • 7:00 朝食
  • 10:00 おやつ
  • 12:00 昼食(13:00~昼寝)
  • 15:00 おやつ
  • 18:00 夕食
  • 21:00 睡眠

 

1日の献立例 

朝食

  • チーズトースト
  • バナナヨーグルト
  • オムレツ
  • ブロッコリー

 

昼食

  • 野菜スープ
  • しらすおにぎり
  • 豆腐のつくね
  • りんご

 

おやつ

  • さつま芋のおやき

 

  • 鮭と卵の2色丼
  • みそ汁
  • 温野菜

 

幼児食に移行するタイミングは? 

最初の奥歯(第一乳白歯)が生えて咀嚼ができるようになったら、幼児食へ移行します。

さらに2歳過ぎにもう一つ奥の奥歯(第二乳白歯)が生え始め、2歳半過ぎに上下の乳歯列の嚙み合わせが完成すると、食べ物のすりつぶしが可能になります。この頃ほとんどの食品が食べられるようになり、咀嚼力も増大します。

 

 

まとめ

離乳食完了期は個人差が大きく、発達段階に適した食べ物を与えることで離乳食・幼児食でのつまづきや食事トラブルが起こりにくくなります。

子どもが「おいしく、楽しく」食事をするためには、その子の発達を見極め、食べる意欲をサポートするママ・パパの姿勢が大切です。

実際にはいろいろな悩みをかかえていて、それが原因でイライラしてしまうこともありますが、トライ&エラーを繰り返しながら、親も子どもも無理せず、心地よく過ごせる方法を見つけていきましょう。

 

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